・放課後等デイサービスとは…
障がいのある子どもたちに、生活能力の向上のための療育等を行います。
お友達と楽しく過ごす、放課後活動的な側面もあります。
「障がい児の学童保育」をイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。
障がいを持つ子供たちの「学びの場、憩いの場」
学校が終わるとお家で過ごす子どもたち。
ひかりは放課後を安心して過ごせるように環境を整え楽しい時間を提供します。
安心して楽しく過ごす場所を用意することで、ご両親がホッと一息つける時間を提供します。
原則として、就学児童(6歳から18歳)が対象となっており(引き続きサービスを受けなければ、その福祉を損なう恐れがあると認められる場合は、満20歳に達するまで利用可能)、利用料は各ご家族の所得に応じて上限付き学をお住まいの自治会が定めます。
(利用上限月額の満たない場合、放課後等デイサービスに定められた単位数の1割が利用者負担)。
利用するにあたって、市町村で発行される通所受給者証が必要となります。
利用者様の住民票がある役所に申請してください。
学校終了・お迎え
事務所に到着後
荷物整理、手洗い、うがい
おやつ
遊び ※
お見送り
ご自宅へお迎え
事務所に到着後
荷物整理、手洗い、うがい
おやつ
遊び ※
お見送り
ご自宅へお迎え
事務所に到着後
荷物整理、手洗い、うがい
遊び ※
昼食
遊び ※
おやつ
遊び ※
お見送り
※ 遊びとは、集団・個別課題への取り組み、お散歩、お買い物、クッキング、農業体験等
放課後等デイサービスの支給申請の手順
初めてご利用をお考えの方へ・・・
登録制になっております。
通所受給者証をお持ちの方で、小学校1年生から高校3年生までの就学児。
1. 児童相談所や市町村の障がい児福祉担当窓口の相談を行います。
2. サービス利用にあたり、申請は保護者が行います。
3. 市町村から保護者に対し、障がい児支援利用計画(案)の提出の依頼があります。
4. 市町村の職員が申請する障がい児、保護者と面談をします。
5. 障がい児支援利用計画書を事業所もしくは保護者が作成し提出します。
障がい児相談支援専門員に相談をします。
ひかりには相談支援専門員が在籍していますので利用方の情報の提供等を行い、
市や障がい福祉サービス事業者等との連絡調整を行い、障がい福祉サービス等の
支給決定等の申請に係るサービス等利用計画の原案を作成します。
6. 市町村より利用計画書を事業所もしくは保護者が作成し提出します。
7. サービス開始
1. ご利用希望を電話にてお問合せ下さい。
2. 利用者登録のための面談を当施設にて、ご本人、保護者の方とさせていただきます。
受給者証 と 印鑑 をお持ちください。
3. 面談時に詳しい利用方法を説明させていただきます。
まずはお電話にてお問合せ下さい。